子どものお手伝い、“自分専用”がやる気アップの秘訣!

こんにちは♪ 西宮のキッズ片づけコーチ、むらたますみです。

 

今日はお手伝いについて。

初めてするお手伝いを、できるだけスムーズに楽しくできるようになるコツを書いてみました。

 

子どものお手伝い、“自分専用”がやる気アップの秘訣!

 

お手伝い、子どもに言ってもなかなか習慣付かなくて…。ちょっとやり始めてもすぐに飽きちゃうんですよ。そんなお母さんの声をよく聞きます。そんな子どもにとってお手伝いが楽しくなっちゃうコツ、ひとつお伝えします。

 

 

いきなり日常に組み込むのはNG!子供がやりたいタイミングを見計ろう

お母さんのお手伝い、できれば毎日の生活に組み込んで習慣にして欲しいものですね。でもいきなり「今日からお手伝いしてもらいます」と言っても、なかなか難しいものです。うまくできなくてやる気をなくしたり、お母さんも後始末に追われて仕事が増える。その結果イライラして「いい加減にしなさい!」って言っちゃいますよね。実はお手伝いを習慣づけるには、自分で「やる!」と言い出すことが大切です。やりたいと言う時はやる気があります。ぜひそのタイミングを逃さないようにしたいですね。

 

まずはイベントとして楽しんで。お母さんの気持ちと時間に余裕がある日を選ぼう

新しいお手伝いを初めてする日は、できるだけお母さんの時間と気持ちに余裕がある日がいいですね。その方がイライラの要因が少ないので、ゆったり構えて見守れます。できたら最初はイベントのように盛り上げてみてください。「やりたい!」と最初に言った時に時間がないようなら、その時に約束するのです。「じゃあ今度の日曜日に一緒にしてみよう」と。「楽しみにしててね♪」などと言っておくと、子どもの期待も高まりワクワクして待ってくれることでしょう。予定表に書いてしまうのも、イベント気分を盛り上げるのでいいですね。

 

自分専用の道具でテンションUP!ついでに責任感も上がっちゃう

お手伝いの時には、ぜひ子ども専用の道具を用意してあげましょう。実は上の写真は我が家の子ども達専用の掃除道具です。全部ダイソーで揃えていますよ(笑)自分専用の道具を与えると、子どもは大人扱いしてもらえたようで嬉しいのです。しかも「自分の道具」を持つことで、その道具に対しての責任感が自然に芽生えます。結果として「この道具をちゃんと扱う=お仕事をちゃんとする」となり、お手伝いの作業にも責任感を持つようになります。

 

一人前の戦力として扱うと、一人前に働きます

子どもって親のことをしっかりと見抜いていて(笑)「こんなの難しすぎるだろうな」とか「どうせちゃんとしないんだろうな」とこちらが思っているとその通りにふる舞います。我が家の場合は写真の道具(それぞれの好きな色で揃えています)をそれぞれ自分で管理してもらっています。そして掃除の時になったら責任の範囲を決めます。お掃除隊員ごっこなんかも楽しいですね。「マー隊員は和室、ミー隊員は洗面所を宜しくお願いします!それではよろしく!」こんな風に掛け声をすると「はい!」と張り切って掃除もしてくれます。

 

■今日のポイント 

無理は禁物。習慣にしたいからこそ、最初は楽しくがポイントです。