新しいクラスになじめない。毎朝教室の前でぐずるわが子をどうしたら?

 

新しい世界への不安を受け止め、気長に待って子どものペースを見守ろう

 

 

こんにちは♪

西宮のキッズコーチングエキスパート、ますみんことむらたますみです。

 

 

幼稚園で教室に入れず泣くわが子。はっきり言って毎朝かなり大変です

 

4月は子どもにとって何もかもが新鮮です。新しいお友達、新しい先生。特に入園したばかりだと、家族以外にも人がいるという認識を持ち始め、興味津々な子も多いでしょう。ですがそれがかえって不安の元となり、新しい生活になかなかなじめない場合があります。中には毎朝、教室に入れずに泣く子もいるでしょう。お母さんはなんとか入ってもらわなければとあの手この手で言い聞かせますが、そう簡単にはいきませんね。

 

不安が強い子どもの気持ち。勇気を振り絞っていることに気づいてあげて

 

生まれつき不安が強く、新しい環境に慣れるのに時間のかかる子どもがいます。教室に入りたくないのではなく、入りたいけど新しい場所や人との関わりが怖いのです。教室の入り口で一歩踏み出そうかどうしようか、そんな不安が「イヤ!」という反応になって現れます。お母さんとつないだ手のぬくもりを支えにして、勇気を出して不安を乗り越えようとしています。ですので叱らずに、子どもの頑張りを応援してあげてください。

 

スキンシップは安心感と安らぎを与えます。あい日しっかり抱きしめよう

 

そんな不安が強い子どもにはスキンシップを多めにとるのがよいでしょう。しっかり手を握ってあげたり、抱っこをせがまれた時にはしてあげましょう。7秒以上抱っこすると愛情ホルモンが分泌されます。これは頑張っている子どもに安心感を与えるのにぴったりです。幼稚園ではお母さんがそばにいられませんが、お気に入りのタオルやブランケットを持っている事で同じような安心感を得られる子もいます。試してみると良いでしょう。

 

子どものペースで気長に見守ると、しっかりと役割を果たすようになる

 

子どもは必ず環境に慣れます。生まれつき不安が強いタイプの子どもは人より時間がかかりますが、その子のペースでなじんでいきますので気長に見守りましょう。慣れてきて自分の力を発揮できるようになったら、ぜひ何か役割を与えてみると良いでしょう。人見知りに見えてしっかり人を観察していますので、リーダーになると非常に上手に集団をまとめてくれます。持ち前の責任感を発揮して立派に役割を果たしてくれるでしょう。

 

子どもの不安は成長の前触れ。新たなステージへの挑戦を気長に見守ろう

 

今日も1日、笑顔の子育てを♪

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